手術室看護認定看護師

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認定看護師は自分だけじゃなく、
みんなのレベルアップのためのもの。

学生時代から憧れていたのが、手術室看護師の仕事です。しかし学生当時は授業でも学べる機会は少なく、ただ漠然と「格好いい仕事」と考えていた程度のことでした。実際に手術室で働きはじめると、短時間のうちに刻々と変化する手術展開、患者さんの状態を常に予測して動くことや、スピーディーな看護が要求されることなど、魅力はつきません。働けば働くほど、この仕事が好きになっていきました。手術看護認定看護師の資格を取得したのは、認定制度がはじまって間もなくのことです。当初は自分の知識、技術の高さを証明したくて取得しましたが、学ぶうちに「これは自分のためだけじゃない。みんなのレベルアップを手伝うための資格なんだ」と気づき、それ以降は後進の指導や手術室全体の質の向上に積極的に取り組むようになりました。

これからは社会福祉士の資格や知識も生かせれば。

手術室から各病棟へ、
積極的に情報の発信を。

大阪医科大学附属病院から異動して、もうすぐ半年が経とうとしています。まだまだ新しい環境に慣れることに精一杯ですが、これからは三島南病院の手術室看護のレベルアップに貢献していきたいと考えています。そのためのひとつが、手術室から各病棟への発信です。術後訪問時や勉強会などを通して、手術室から積極的に手術看護のことを知ってもらう。そうすることで互いの連携が深まり、手術を受ける患者さんによりよいケアを提供できると思っています。私自身もまだまだ学ぶべきことはたくさんあります。キャリアを重ねるごとに、弱い部分も見つかります。今後も成長する意欲を持ちながら、三島南病院の手術看護を高めていけたら嬉しいですね。

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